いろんな使い方:楽天の商品をamazon(紐づけ出品)に登録する
概 要
item Robotを利用して楽天店舗で展開している商品情報を、amazon店舗に登録する方法を流れでご案内します。
※楽天⇒amazon以外の場合でも基本的な流れは同じとなります。
item Robotのamazonカタログ登録対応は終了いたしました。
詳しくはこちらをご確認ください。
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1amazonショップを追加する
- ショップを追加する
ショップ情報管理でamazonショップを追加します
- amazonのショップ情報を確認・変更する
amazonに連携するための設定を行います
- ショップを追加する
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2事前検証を行う
- アップロードする前に事前検証を行う
※例ではYahoo!ショップとなっておりますが、操作方法はamazonでも同様となります。
- アップロードする前に事前検証を行う
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3一括編集機能を利用してエラーを修正する
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4知っておいてほしい操作例と注意点
- 紐づけ出品
amazonの紐づけ出品は、amazonにすでにカタログ登録されている商品に対して出品していく形となります。
ASINやJANコードで紐づけとなりますので、「product-id-type」「product-id」を入力してからアップロードを行ってください。
※item Robotでは、現在は紐づけ出品のみ対応となっております。 - 倉庫指定に関する注意
初期設定では、楽天で使用していたメインデータの設定が引き継がれます。
amazonでは、「倉庫」(非公開)という概念がないため、item Robotでは倉庫を指定してアップロードを行うと、
公開日を「現在の年+10年」でアップロードする仕様になっています。
例)倉庫を指定して2025年9月1日にアップロードを行うと2035年9月1日を公開日としてアップロードします。 - product-id、商品のコンディション、リードタイム、配送パターンなど、amazonの店舗固有の項目について
item Robotからamazonへアップロードできる項目は、amazonのショップ別データにある項目になります。
amazonで設定した内容を入力する項目もあるため、事前にamazon側で設定が必要です。 - 楽天⇒amazon商品登録注意事項
その他の注意事項はショップ別HOW TOのamazonのページにも記載がありますので、ご確認ください。
- 紐づけ出品
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