futureshop 商品グループURLコード設定　：futureshopの商品グループURLコードを設定する

操作方法

注意点
futureshopに登録されているグループURLコードが、item Robot内に登録されているカテゴリに紐づけされていないと、どのカテゴリの更新を行えば良いかの指定がされないため更新することができません。

グループURLコードとはfutureshopのグループ固有のIDです。

注意点

futureshopの商品グループcsvは、「運用メニュー」⇒「商品管理」⇒「商品データ一括取得」⇒「グループデータ一括取得」からダウンロードすることができます。

左ナビの[カテゴリ管理＞futureshop 商品グループURLコード設定]をクリックし、[futureshop 商品グループURLコード設定]を開きます。
futureshopにて商品の更新を行うcsvをダウンロードするためには、futureshopに登録されているグループURLコードとitem Robotに登録されているカテゴリを紐づける必要があります。
item Robotからfutureshopに新規でカテゴリを登録する場合も紐づけを行ってください。

グループURLコード現在紐づけされているものはコードが記載されます。
記載が無いところは紐づけがされていませんので、更新されません。
更新したい場合には、2か3のどちらかの方法で紐づけを行ってください。
編集「編集」にあるアイコンをクリックすると、グループURLコードを編集できる画面へと移ります。
「編集」にあるアイコンをクリックすると、グループURLコードを編集できる画面へと移ります。
futureshopの商品グループcsvを取り込む「futureshopの商品グループcsvを取り込む」ボタンをクリックすると、futureshopの商品グループcsvをインポート出来る画面へと移ります。
「商品グループcsvの指定」の欄、「ファイル選択」ボタンを押して商品グループcsvを選択し、「インポート開始」ボタンを押します。
これでfutureshopの商品グループcsvからグループURLコードが取り込まれ、item Robotのカテゴリ情報との紐づけが完了します。