This is a cache of https://www.hunglead.com/item-robot-manual/startup/02/01_05.html. It is a snapshot of the page at 2024-11-25T00:56:58.490+0900.
【HTTPS一括変換】変換できない商品があった場合
  • viberステッカ無料配布中

[HTTPS一括変換] 変換できない商品があった場合

変換できない商品があった場合は、エラー内容を履歴管理で確認後、もう一度楽天へアップロードします。

操作方法

Step1:対応状況を確認する

Step2:履歴管理からエラー内容を確認する

Step3:エラー箇所を修正する

エラーコード アップロード履歴 エラー内容 修正方法
D-006 カタログIDまたはカタログIDなしの理由を登録して下さい。 「カタログID」必須ジャンルの商品で、カタログID・カタログIDなしの理由が登録されていない
D-007 動画の<object>タグから<script>タグへの変換が出来ませんでした。 <object>タグをカスタマイズしている
D-008 在庫数が99999個を超えているため、アップロードできません。 登録可能な在庫数を超えている
D-009 規格情報が登録されていません。 在庫タイプが項目選択肢別在庫設定にもかかわらず選択肢が登録されていない
D-090 不正なカタログIDです。 不正なカタログIDが登録されている
カタログIDは8桁、13桁、16桁の数字で入力してください。 正しいカタログIDの桁数が一致しない
××××は全角××××文字(半角××××文字)以内で入力してください。 登録可能な文字数の上限値を超えている

規格情報を登録する

カタログIDを登録・編集する

カタログIDなしの理由を一括で登録する

楽天タブ「動画」項目を編集する

在庫数を編集する

選択肢なし
選択肢あり

文字数を編集する

Step4:修正した商品の再アップロードをする

  • 画面でエラーの内容を確認し、エラーを修正して再度楽天へアップロードしましょう。
  • 「閉じる」ボタンでウィサード画面を閉じます。
  • 次へ進む
  • item Robotのトップページが表示され、対応状況の商品点数を確認することができます。
  • 次へ進む
  • 1左ナビの履歴管理 > アップロード・ダウンロードをクリックします。
  • 2「商品情報」をクリックします。
  • 次へ進む
  • アップロードした商品が一覧で表示されます。
  • 3結果の「エラーあり」にチェックを入れます。
  • 4「検索する」ボタンをクリックします。
  • 次へ進む
  • エラーがあった商品が表示されます。
  • 5メッセージでエラー箇所を確認します。
  • 6「編集」ボタンをクリックし、商品詳細に移動します。
  • 「編集」から移動した商品詳細ページの最下部の「選択肢、在庫の登録・削除はこちらから」をクリックします。
  • 在庫登録の画面に移ります。
    それぞれ項目名・子番号を入力します。
  • 「子番号」は必ず半角英数字で入力してください。記号を使う場合は「-(ハイフン)」のみにしてください。
  • 「子番号」を入れると、商品番号の末尾に「子番号」がつながった状態で注文データが生成されます。
  • 次へ進む
  • 「確認する>登録」で選択肢の登録が完了です。続いて選択肢の在庫を登録します。
  • 選択肢の登録が完了後、登録完了ページに表示される「在庫の登録をする」リンクをクリックします。
  • 1それぞれの在庫数をテキストボックスに入力します。
  • 2在庫が同数の場合は、上のテキストボックスに在庫数を入力し、「反映する」をクリックすると一括で在庫数入力されます。
  • 3選択肢ごとに納期管理番号・在庫切れ時の注文受付を設定する場合に入力します。選択肢ごとに納期管理番号・在庫切れ時の注文受付を設定する場合に入力します。
    ※空白の場合は、「基本情報管理>ショップ情報管理」で入力した値が反映れます。
  • 4「確認>登録」で登録です。
  • 再アップロードへ進む
  • 「編集」から移動した商品詳細ページのJANコードにカタログIDを入力する、または、カタログIDなしの理由をプルダウンから選択します。
  • 次へ進む
  • ページ最下部の「次へ」ボタンをクリック後、確認ページ最下部の「更新」ボタンをクリックで修正完了です。
  • 再アップロードへ進む
  • カタログID未入力、またはカタログIDなしの理由が登録されていない商品があると、アップロードした商品一覧に「カタログIDなしの理由一括編集」が表示されます。ボタンをクリックします。
  • 次へ進む
  • 「一括編集画面へ」をクリックします。
  • 次へ進む
  • プルダウンから該当理由を選択し「編集」をクリックすると、下に表示されている商品に値が登録されます。
  • 個別に登録する場合は、該当商品のプルダウンから選択します。
  • 全商品に登録できたら「登録内容確認」ボタンをクリックします。
  • 次へ進む
  • 「編集」から移動した商品詳細ページの上部の「楽天」をクリックし楽天タブを表示します。
  • 「楽天」タブの中段に動画項目がありますので、RMSからタグをコピーして登録します。
  • ページ最下部の「次へ」ボタンをクリック後、確認ページ最下部の「更新」ボタンをクリックで修正完了です。
  • 再アップロードへ進む
  • 「編集」から移動した商品詳細ページの「在庫設定(在庫タイプ)の在庫数を99999以下にします。
  • ページ最下部の「次へ」ボタンをクリック後、確認ページ最下部の「更新」ボタンをクリックで修正完了です。
  • item Robotは更新アップロード時は、在庫数をアップロードしませんので、一時的にアップロード可能な状態に設定を変更します。
  • 左ナビの[基本管理>基本情報管理]を画面を開きます。
  • 「在庫数アップロード」の「在庫数もアップする」にチェックを入れ「確認する」ボタンをクリックすると設定が変更されます。
  • ※HTTPS変換が完了したら、チェックを外しておくことをおすすめします。
  • 再アップロードへ進む
  • 「編集」から移動した商品詳細ページの最下部の「選択肢、在庫の登録・削除はこちらから」をクリックします。
  • 在庫数を99999以下にします。
  • ※一律で同じ値を登録する場合は、
    「すべての在庫数を一律で」のテキストボックスに値を入力後「反映する」ボタンをクリックすると、それぞれのテキストボックスに値が入力されます。
  • ページ最下部の「確認」ボタンをクリック後、確認ページ最下部の「登録」ボタンをクリックで修正完了です。
  • item Robotは更新アップロード時は、在庫数をアップロードしませんので、一時的にアップロード可能な状態に設定を変更します。
  • 左ナビの[基本管理>基本情報管理]を画面を開きます。
  • 「在庫数アップロード」の「在庫数もアップする」にチェックを入れ「確認する」ボタンをクリックすると設定が変更されます。
  • ※HTTPS変換が完了したら、チェックを外しておくことをおすすめします。
  • 再アップロードへ進む
  • 「編集」から移動した商品詳細ページにエラーが出ていた項目を確認します。
  • 文字制限を超えた場合は上限値以下に修正します。
    ※アップロード時に楽天URLに変換しhttp「s」が付くと制限値を超える場合もありますので、エラーが出た場合は調整して下さい。
  • ページ最下部の「次へ」ボタンをクリック後、確認ページ最下部の「更新」ボタンをクリックで修正完了です。
  • 再アップロードへ進む
  • 修正完了後、修正データを楽天にアップロードします。
  • トップページに移動します。
  • 楽天https化対応状況に表示されている「httpsに変換する」ボタンをクリックします。
  • 次へ進む
  • 「未アップロード商品の絞込み」ボタンをクリックします。
  • 次へ進む
  • 「アップロードを実行する」ボタンをクリックします。
  • 次へ進む
  • アップロード完了で変換終了です。

最近見たページ

閲覧履歴がありません

徹底活用資料

コンテンツ
エラー一覧表
モール・カートのCSVとitem Robotの項目対応表
ショップ別データ項目・item Robot形式(iRデータ)のデータ定義
サイト情報
新機能追加・機能変更情報
マニュアルサイトマップ
マニュアル更新情報