全データ削除 :item Robotのデータを削除する
概 要
item Robotに登録されている商品情報を削除する操作方法です。
「画像」「カテゴリー」「商品情報」をそれぞれ個別に削除することや、まとめて削除することもできます。
操作方法
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削除の実行・削除履歴
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削除後の注意点
画像の全削除後の注意点
画像を一括で登録する
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カテゴリーの全削除後の注意点
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MakeShop:MakeShopカテゴリー識別コード設定がクリアされます。
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futureshop:商品グループURLコード設定がクリアされます。
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商品情報の全削除・まとめて削除後の注意点
- 左ナビの「基本管理>全データ削除」をクリックします。
- 削除するデータのボタンをクリックします。
- 「まとめて削除」は画像・カテゴリー・商品情報の全てのデータがitem Robot上から削除されます。
- 1「削除に伴う注意事項」を確認し、「同意する」にチェックを入れます。
- 2表示されている画像の文字を入力後、「実行する」ボタンをクリックします。
- 3「削除を予約しました。」と表示され、削除予約が完了です。
- 4削除履歴に予約日時が表示されます。
- 実行される前であれば「キャンセル」ボタンでキャンセルすることができます。
- 予約中・実行中は、各ページに注意事項が表示されます。
- 「まとめて削除」を実行した場合は、商品情報→カテゴリー→画像の順番に削除され、 削除履歴には「画像・カテゴリー・商品情報」の3行が表示されます。
- 画像の全削除を実行した場合の「画像管理>フォルダ一覧画面」です。
- 空の「default」フォルダの表示、使用状況:0.00 KB と表示されます。
- 画像を削除した後も画像URLはそのまま残りますのでご注意下さい。新たに画像を紐付けるなど、各々で編集作業が必要です。
- 新しく画像ファイルの追加を行う場合は、下記マニュアルを参考に操作して下さい。
- 最上位のフォルダを追加する
画像フォルダを管理する・画像を追加する 画像を一括で登録する
- カテゴリーの全削除を実行した場合の「カテゴリ管理>カテゴリ一覧」です。
- メインデータ・ショップデータのカテゴリを空になりますので、新たにカテゴリーを紐付けるなど、各々で編集作業が必要です。
- 新しくカテゴリーの追加を行う場合は、下記マニュアルを参考に操作して下さい。
- 最上位のカテゴリを登録する
サブカテゴリを登録する 楽天市場のcsvファイルをインポートする
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