商品一覧：商品属性の有無をチェックした結果に対して一括編集を行う

step1.チェック結果を表示する

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  • 左ナビの[商品管理＞商品一覧・編集]をクリックします。
  • 商品検索項目に検索条件を入力し「検索する」ボタンをクリックし商品一覧を表示させます。（ボタンを表示させるための操作のため、検索項目は問いません。）
  • 楽天商品属性一括編集メニューから「必須項目登録チェック結果」ボタンをクリックします。
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  • 「未入力・エラーになる商品」で表示されている数字リンクをクリックします。
  • チェック直後は「未入力・エラーになる商品」と「未解決商品」は、同数ですが、編集が完了することにより未解決商品が少なくなります。

step2.[一括登録]を行う・設定を保存する

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  • [一括登録]をクリックします。
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  • 別画面で登録画面が開きます。
    商品属性タイプと「商品単位/選択肢単位」で表示される画面が異なります。
  • 1対象・条件:どのデータに対して設定するかを選択します。
  • 2登録する値を入力または選択します。（商品属性のタイプにより画面が変わります）
  • 3「設定を保存する」にチェックを入れると、次回、同じ商品属性IDに対して[設定から登録]で利用することができます。
  • 4「実行する」ボタンをクリックすると、一括登録画面に登録されます。

入力例１．ブランド名を登録する

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  • 1商品属性が未登録で商品名に「ナイキ」が含まれている商品
  • 2ブランド名に「ナイキ」を登録
  • ダブルクリックまたは、文字を入力すると推奨値の候補が表示されます。
  • 「|（パイプ）」で区切ることで、３個まで登録可能です。「パイプを入力」ボタンをご利用ください。
  • 3「設定を保存する」にチェックを入れます。
  • 4「実行する」ボタンをクリックします。
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  • 設定画面が閉じて、元の画面で「完了しました。」が表示されます。
    ＯＫをクリックします。
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  • 3でチェックを入れたので「設定から登録」が追加されました。
  • ブランド名に「ナイキ」が追加されました。

入力例２．選択肢のカラーを登録する

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  • 選択肢メインデータタブを表示し、カラーの「一括登録」をクリックします。
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  • 1条件の選択肢で項目「カラー」選択肢「ホワイト」をそれぞれプルダウンから選択
  • 2カラーに「ホワイト」を入力
  • 3「設定を保存する」にチェックを入れます。
  • 4「実行する」ボタンをクリックします。
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  • 設定画面が閉じて、元の画面で「完了しました。」が表示されます。
    ＯＫをクリックします。
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  カラーに「ホワイト」を入力
  • 3でチェックを入れたので「設定から登録」が追加されました。
  • 選択肢1でカラーのホワイトの項目に商品属性カラー「ホワイト」が追加されました。

[設定から登録]を利用する

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  • 設定が複数ある場合は、上から順番に実行されます。
  • 削除やマウス操作で順序の並べ替えをすることができます。

step3.「確認する」「保存する」

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  • 登録が完了したら「確認する」をクリックします。

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  • 編集する商品が複数ページある場合「ここまでを保存する」ボタンが表示されていますので、一時的に保存することもできます。
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  • 確認後「保存する」をクリックします。
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  • この画面が表示されれば完了です。
  • 編集したデータはitem Robot形式のcsvで自動インポートされますので、実行結果はインポート履歴で確認してください。

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  • 左ナビの[履歴管理＞インポート]をクリックします。
  • 1インポートの種類：item Robot形式のcsv（商品属性情報）
  • 2全部の必須項目が登録されていないと、アップロードでエラーになるため、注意文が表示されます。
    「設定された内容に、アップロード時にエラーになる内容が含まれております。 再度『商品属性必須項目登録チェック』を実施いただくか、右側の[詳細]をクリックしてご確認ください。」
  • 3インポート履歴詳細：インポートした詳細を確認することができます。
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  • 2のエラーが表示されている場合は、インポート履歴詳細画面のメッセージで確認をしてください。

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  • 「設定から一括登録」ボタンを利用することで、全てのタブ・商品属性の「設定から登録」で保存した操作を実行することができます。
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  • この画面で、削除やマウス操作で順序の並べ替えが可能です。
  • 上から順番に実行されます。
  • 各商品属性の設定は100件まで表示されます。101件以上設定がある場合は、「さらに表示バー」が表示されますので、クリックして表示させでください。

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  • 他データタブに異なるジャンルIDが登録されている場合、ジャンルIDが赤文字で表示されます。
    「ｰ」の項目では商品属性の編集はできません。