item Robot NEWS 2018年5月9日
下記の新機能追加と仕様変更を実施いたしましたので、ご報告いたします。
INDEX(目次)
【1】MakeShopの商品情報インポートが可能になりました!
MakeShopの商品情報をメインデータとしてインポートすることが可能になりました!
MakeShopの商品情報インポートは、csvファイルをダウンロードすることなく、ボタンクリックで自動インポートすることができます。
※自動インポートをご利用の場合は、ショップ情報管理で認証コードの登録が必要です。認証コードの登録は下記マニュアルをご参照下さい。
https://www.hunglead.com/item-robot-manual/07/02_06.html
【2】MakeShopの対応項目を追加しました!
MakeShopの対応項目が追加されました!
追加された対応項目は以下になります。
- スマホ商品説明2
- ポイント
- 陳列位置
- 掲載期間の設定
- 商品割引
- 割引期間
- 商品ごとのオプションの表示形式
【3】楽天全商品ディレクトリIDの初期値の設定が可能に!
楽天全商品ディレクトリIDの初期値を設定できるようになりました。
基本管理>ショップ情報管理の楽天市場の「ディレクトリID初期設定」項目に登録することで設定可能です。
楽天市場にディレクトリID初期値で商品登録をし、後から個別に全商品ディレクトリIDを更新する際に便利な機能です!
ご案内は以上となります。
ご意見、ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
『item Robot』は、日々成長します。
今後とも『item Robot』を何卒よろしくお願い申し上げます。
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