基本情報管理 :基本情報を確認・変更する
概 要
基本情報管理は、item Robotをご利用する際の基本的な情報を確認・変更することができます。
基本情報管理
左ナビの基本管理>基本情報管理を開きます。
設定を変更するには[確認する]ボタンをクリック後、確認画面で[編集]ボタンをクリックすることで変更完了です。
項目名 | 説明・備考 |
---|---|
ご利用プラン | ご契約のプランが表示されます。 |
管理者名 | ご契約の管理者名が表示されます。 ※楽天限定ブランの店鋪様は、楽天店鋪名です。 |
管理者メールアドレス | item Robotからの通知、メンテナンスのお知らせ等を送信するメールアドレスになります。 複数設定される場合は、「,(半角カンマ)」区切りで登録します。 例)xxx@hunglead.com,zzz@hunglead.com システムメールが必要ない場合は、システムメールを「受信しない」にチェックを入れて下さい。 (但し、インポート履歴で対応していない機能や重要なお知らせなど一部のメールは選択に関わらず送信されますので、ご了承下さい。) |
ログインID | ログインIDが表示されます。 |
パスワード | パスワードをお忘れの場合は、ログイン画面の[パスワードを忘れた方]から、パスワードの再発行を行って下さい。 ログインID、設定したメールアドレスが不明な場合は、サポート(050-5533-1899)までお問い合わせ下さい。 |
消費税 | 初期値は税別です。 商品ごとに設定することも可能です。 商品ごとに設定しない場合は、この画面で設定した値でアップロードされます。 |
消費税率 | 初期値は10%です。 |
消費税の計算方法< /td> | 消費税の「税別」の場合の価格計算で、端数がでたときの計算方法を選択します。 初期値は切り捨てです。 (スーパーSALE一括編集機能の「価格設定」でも反映されます。) スーパーSALE一括編集「価格設定」 RMSと異なる計算方法が設定されていると、item Robotが想定する価格で更新されない可能性がありますので、一致しているか確認して下さい。 【消費税の税別を選択された場合】 楽天店舗には販売価格(税別)のデータが楽天店舗に反映されます。 楽天以外の店舗へは「消費税の計算方法」で選択された計算方法で算出の消費税込価格が反映されます。 (例) 販売価格:1250円、消費税の計算方法:切り上げ の場合 1250 × 1.08 = 1312.5 端数を切り上げ 1313円 |
倉庫指定 | 初期値は販売中です。 販売中:即時公開でアップロードされます。 倉庫:倉庫に入った状態でアップロードされます。 商品ごとに設定することも可能です。 商品ごとに設定しない場合は、この画面で設定した値でアップロードされます。 |
一覧プレビュースタイル | 初期値は新形式です。 一覧プレビュースタイルでは、商品一覧ページでアイコンをクリックした際の形式を選択できます。 新形式:倉庫指定や販売価格、アップロードした時刻等が記載されたポップアップウィンドウが開き、アップロードされていれば各モールの商品ページへのリンクが貼られます。 旧形式:アイコンにカーソルを合わせるとアップロードした時刻が表示され、アイコンをクリックすると商品ページが開きます。 プレビュー機能について |
アイコンタイプ | 初期値は新形式です。 商品一覧ページでのアイコンの形式を選択できます。 新形式4種類に加え、更新時の挙動を明確にした2種類を加えたものが旧形式です。 |
在庫数アップロード | item Robotは新規登録時のみ、在庫数をアップロードしますが、更新時に在庫数を反映したい場合には、チェックを入れます。 |
無制限在庫数 | 在庫無制限という項目が無くなり、必ず在庫数を入力する必要のある楽天とYahoo!限定で利用する項目となります。 メインデータの在庫設定(在庫タイプ)で「無制限」にチェックを入れている場合、こちらの項目で入力した在庫数がモールにアップロードされます。 その他の無制限を利用できるモール・カートにつきましては、そのまま無制限でのアップロードとなります。 |
楽天defaultフォルダ設定 | defaultフォルダとは、item Robotの画像管理内の基本フォルダです。 楽天csvインポート時に、R-cabinetの基本フォルダに保存されている画像やYahoocsvインポート時の商品画像を保存します。(※1、2) 商品アップロード時に、defaultフォルダをアップロードする、アップロードしないを選択することできます。 初期値は「アップロードしない」です。 アップロードしない: defaultフォルダ内の画像はアップロードしません。 商品情報の画像URLは下記の記述となります。 http://image.rakuten.co.jp/楽天店鋪URL/cabinet/画像名.jpg アップロードする: defaultフォルダ内の画像をアップロードします。 商品情報の画像URLは下記の記述となります。 http://image.rakuten.co.jp/楽天店鋪URL/cabinet/default/画像名.jpg |
楽天GOLD画像設定 | 初期値は「専用フォルダの利用」です。 楽天csvインポート時に楽天GOLDの画像保存先をR-Cabinetを利用する、専用フォルダを利用する、を選択することができます。 |
楽天ジャンルID初期設定 | 新規商品登録時に表示させるジャンルIDです。 SKUプロジェクト移行が完了になると入力することができます。 新規商品登録時にitem Robotで編集を行う際の補助機能として、メインデータのジャンルIDの初期値として表示されます。 アップロード時にメインデータまたは楽天ショップ別データまたは「楽天ショップ情報管理>楽天ジャンルID初期設定」のジャンルIDが未入力の場合はこの値でアップロードします。 |
SKUプロジェクト移行状況 | 初期値は「SKU移行前」です。 楽天側で移行が完了し、item Robotを利用する前に「SKU移行完了」にチェックを入れます。 SKU移行が完了すると、移行完了日が表示されます。 item Robotを移行完了状態にする |
項目指定アップロード | 初期値は「利用する」です。 楽天にアップロードする項目をテンプレートして保存できる機能です。 商品アップロード項目を設定する |
付箋の表示数 | 初期値は「10」個です。 プルダウンで付箋の数を選択することができます。 |
完了処理 | 初期値は「自動で完了処理を行う」です。 【自動で完了処理を行う】 item Robotからのアップロード成功時に、アップロード状況のアイコンを「アップロード完了」に自動で変更します。 今まで手動で変更していた手間が省け、楽天やau PAY マーケット、ポンパレモールといったショップへの商品の更新が行いやすくなります。 ショップ側でエラーがあり上手く商品の登録ができなかった際には、アイコンの状態を元戻していただく場合もございますのでご注意ください。 【手動で完了処理を行う】 item Robotからのアップロード成功時に、アップロード状況のアイコンが自動で「アップロード完了」に変わらないようにします。 こちらは今まで通り、店舗様ご自身でショップに商品が登録されたことを確認後、手動で「アップロード完了」にしていただく設定となります。 商品一覧に表示されるアイコンについて |
zaiko RobotAPI(以下は、zaiko Robotと連携している場合に表示されます。)
項目名 | 説明・備考 |
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ホスト名 | zaiko Robotのホスト名が表示されます |
ショップID | zaiko RobotのショップIDが表示されます。 |
連動フラグの利用 | 初期値は「連動フラグを利用しない(アップロード対象設定を利用する)」です。 item Robotからzaiko Robot登録をした際に、zaiko Robot側の在庫連動の設定です。 「利用する」を選択すると、ショップタブに在庫連動の項目が表示されます。 |
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