ショップ情報管理 :amazon.co.jpのショップ情報を確認・変更する
概 要
item Robotからamazonへ商品情報をアップロードするために必要な情報を登録・確認・編集する画面になります。
ショップ情報設定
左ナビの基本管理>ショップ情報管理を開きます。
新規にamazonを追加する場合は、「ショップ追加」ボタンをクリックし、プルダウンからamazonを選択します。
登録したamazonを編集する場合は、「編集」をクリックします。
ショップを追加する・削除する
amazon(紐づけ出品)の場合
ショップ基本設定 | |
---|---|
ショップ名 | ショップ名を設定することができます(任意) 空欄の場合、モール・カート+店舗 が登録されます。 例「amazon店舗」 同モール・カートが複数ある場合、(数字)店舗 が登録されます。例「amazon店舗2」 |
表示用ショップ名 | この項目に登録したショップ名を商品登録・編集画面のショップ別データ内上部にあるタブ名に表示します。(未入力の場合はショップ名を表示します。) |
アップロード用設定 | |
出品者ID | 出品者IDを登録します。 |
MWS AUTHトークン | amazonMWS(マーケットプレイスWEBサービス)での item Robot利用設定を参考に取得した情報を登録します。 利用設定の際に指定した開発者氏名をお選びください。 (2020年4月以降はitem Robotを設定してください。) |
リフレッシュトークン | 現在「MWS AUTHトークン」を登録している場合でも、amazon側で2022年12月末で完全に新APIに切り替わりますので取得をお願いします。 「SP-APIでのitem Robot利用設定」を参考に取得してください。 |
リフレッシュトークン取得日時 | リフレッシュトークンを取得すると自動で登録されます。 |
マーケットプレイスID | A1VC38T7YXB528 |
出力設定 | |
ポイント初期値 | amazonポイントを全ての商品に同じ%(最大50%)を設定することができます。 商品ごとに設定することも可能ですが、商品ごとに設定しない場合は、この画面で設定した値でアップロードされます。 |
アップロード完了設定 | |
完了処理 | 初期値は「基本情報管理の設定を適用する」です。 【基本情報管理の設定を適用する】 基本情報管理で設定しているものを適用させます。 ショップを追加した際の初期値はこちらになりますので、ショップ毎に変更したい場合には別途選択してください。 【自動で完了処理を行う】 item Robotからのアップロード成功時に、アップロード状況のアイコンを「アップロード完了」に自動で変更します。 今まで手動で変更していた手間が省け、楽天やau PAY マーケット、ポンパレモールといったショップへの商品の更新が行いやすくなります。 ショップ側でエラーがあり上手く商品の登録ができなかった際には、アイコンの状態を元戻していただく場合もございますのでご注意ください。 【手動で完了処理を行う】 item Robotからのアップロード成功時に、アップロード状況のアイコンが自動で「アップロード完了」に変わらないようにします。 こちらは今まで通り、店舗様ご自身でショップに商品が登録されたことを確認後、手動で「アップロード完了」にしていただく設定となります。 商品一覧に表示されるアイコンについて |
zaiko Robot 連携設定 (zaiko Robotと連携している場合に表示されます。) | |
zaiko Robotショップアカウント | zaiko Robotの管理者情報記載のショップ(FTP)アカウントを登録します。 |
amazon(カタログ登録)
ショップ基本設定 | |
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ショップ名 | ショップ名を設定することができます(任意) 空欄の場合、モール・カート+店舗 が登録されます。 例「amazon店舗」 同モール・カートが複数ある場合、(数字)店舗 が登録されます。例「amazon店舗2」 |
表示用ショップ名 | この項目に登録したショップ名を商品登録・編集画面のショップ別データ内上部にあるタブ名に表示します。(未入力の場合はショップ名を表示します。) |
アップロード用設定 | |
出品者ID | 出品者IDを登録します。 |
MWS AUTHトークン | amazonMWS(マーケットプレイスWEBサービス)での item Robot利用設定を参考に取得した情報を登録します。 利用設定の際に指定した開発者氏名をお選びください。 (2020年4月以降はitem Robotを設定してください。) |
リフレッシュトークン | 現在「MWS AUTHトークン」を登録している場合でも、amazon側で2022年12月末で完全に新APIに切り替わりますので取得をお願いします。 「SP-APIでのitem Robot利用設定」を参考に取得してください。 |
リフレッシュトークン取得日時 | リフレッシュトークンを取得すると自動で登録されます。 |
マーケットプレイスID | A1VC38T7YXB528 |
出力設定 | |
PC用商品説明文出力設定 | item Robotのメインデータにある「商品説明文」「モバイル用商品説明文」「PC用販売説明文」とamazonの「商品説明文」への出力を紐づけします。 |
モバイル用商品説明文出力設定 | |
PC用販売説明文出力設定 | |
ポイント初期値 | amazonポイントを全ての商品に同じ%(最大50%)を設定することができます。 商品ごとに設定することも可能ですが、商品ごとに設定しない場合は、この画面で設定した値でアップロードされます。 |
アップロード完了設定 | |
完了処理 | 初期値は「基本情報管理の設定を適用する」です。 【基本情報管理の設定を適用する】 基本情報管理で設定しているものを適用させます。 ショップを追加した際の初期値はこちらになりますので、ショップ毎に変更したい場合には別途選択してください。 【自動で完了処理を行う】 item Robotからのアップロード成功時に、アップロード状況のアイコンを「アップロード完了」に自動で変更します。 今まで手動で変更していた手間が省け、楽天やau PAY マーケット、ポンパレモールといったショップへの商品の更新が行いやすくなります。 ショップ側でエラーがあり上手く商品の登録ができなかった際には、アイコンの状態を元戻していただく場合もございますのでご注意ください。 【手動で完了処理を行う】 item Robotからのアップロード成功時に、アップロード状況のアイコンが自動で「アップロード完了」に変わらないようにします。 こちらは今まで通り、店舗様ご自身でショップに商品が登録されたことを確認後、手動で「アップロード完了」にしていただく設定となります。 商品一覧に表示されるアイコンについて |
zaiko Robot 連携設定 (zaiko Robotと連携している場合に表示されます。) | |
zaiko Robotショップアカウント | zaiko Robotの管理者情報記載のショップ(FTP)アカウントを登録します。 |
リフレッシュトークンの取得(SP-API)
amazonMWS(マーケットプレイスWEBサービス)での item Robot利用設定
- 「取得」ボタンをクリックします。
- 別画面が開きamazon seller centralで、item Robotとの連携を許可していただく画面に移動します。
下部の「Confirm」をクリックします。
- 取得したトークンと取得した日時が確認し「閉じる」ボタンをクリックします。
- ショップ情報管理のリフレッシュトークンに登録されます。
- ご利用のアカウントで
amazon seller centralログインし、画面上パートナーネットワークのプルダウンから「アプリを管理」をクリックします。
- 「新規に開発者にアクセス権を付与」をクリックします。
- 開発者氏名:item Robot
開発者ID:6257-9926-9862
を入力し、[次へ]をクリックします。
- 内容を確認し、2つのチェックボックスにチェックを入れ、[次へ]をクリックします。
- 「手続きが完了しました。」表示がされます。
青枠内に情報が表示されますので、それぞれの項目をコピーし、item Robotに登録して下さい。 - ※その際、マーケットプレイスIDにある(amazon.co.jp)は必要ありませんので、外して登録してください。
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